構造研 | 後藤班 | 野田班 | 過去ログ |

Salome-Meca2017 - ちなみに、Salome-Meca2018は、見た目、操作方法など、以下とほぼ変わらないと思います。

目次

ちなみに、Salome-Meca2018は、見た目、操作方法など、以下とほぼ変わらないと思います。

資料

準備

インストール

unicode decode error

 これをやらないと日本語環境のUbuntuでは計算ができない。
(Salome-Meca2017での話で、Salome-Meca2017.0.2では試していないので分からない)

日本語化

片持ち梁

10mm*10mm*100mmの直方体の梁(ヤング率は木材ぐらい)を作って、一端を面拘束の固定端、他端(自由端)を載荷面にして荷重をかけ、たわみが$\frac{P\ell^{3}}{3EI}$とどれくらい合うか確認してみる。

幅方向:x , 載荷方向:y , 軸方向:z とした。

「geometry」で形状作成

境界条件、荷重条件などを設定する箇所をグループ化

移動方法

「mesh」で要素分割

四面体要素を使う場合

曲面を含む立体をなめらかに要素分割する場合は、通常は四面体要素を使う。 長方形断面の梁の断面の応力分布を等間隔の方眼に可視化したいといった目的がある場合は、直方体要素を用いることもできる(後述)。

直方体要素を使う場合

長方形断面の梁の断面の応力分布や変位等を等間隔の方眼に可視化したいといった目的がある場合の話(既に上記で四面体要素に分割している場合は不要)。

メッシュを作成

「geometry」でグループ化したグループをメッシュに反映させる

以下は落ち穂拾い

「AsterStudy?」で材料定数、境界条件、荷重条件などの設定

「AsterStudy?」全般について

入力ファイルを作る

各種設定の手順

AsterStudy?上部にならんでいる、「メッシュ」「Model Definition」「Material」のプルダウンメニューを順番に選択し、それぞれの項目について、以下の手順で設定していく。

「OK」で閉じる。

「OK」で全て閉じる。

計算を実行する

Stage "RunCase_1:Stage_1" calculation succeeded with state Success+Warn

「ParaVis?」で計算結果を確認

起動時に不具合が生じた時

以下の方法でParaVis?を開くと,不具合が生じることがある. ※解決策として、asterで計算してそのままParaVis?を開かずmeshを経由すると何故か不具合が起きない。

回転・並進移動・拡大縮小

SalomeとParaVis?では操作方法が異なり,基本的にマウス操作のみ. (ParaVis?の元となっているParaView?とSalomeとで開発している機関が違うため.)

 -Z のどれか) -> Reset(Set view selection の3つ左)

変位図を描く

コンター図を描く

コンター図の色を変える

初期状態の色は見難い?

コンター図の微調整

例えば,鋼材と木材などの2種材料で計算すると,大抵鋼材の方が木材よりも応力の上限値が数倍も大きくなるので,木材の応力を確認しにくくて困ることがある. 他にも,全体の応力の上限値に対して着目している箇所の応力値が小さいために,添接板の応力伝達などの確認がしにくくて困ることもある. そんな時は,スケールバーの上下限値を適度に変えると見やすくなる.

背景を変える

論文や発表資料のための画像作りをしていて,背景を白色にしたいとき.

Salomeで作ったグループのみ表示する

断面を切る

Salomeでグループを作っていなかった場合に便利.

とりあえず結果を出力する

結果を表に出力する

予め何かしらの方法(Extract Group や Slice など)で出力したい箇所だけ表示しておくと操作しやすい.表示も Surface から Points にしておくと,節点を選択しやすい.

連続画像を出力

gif化(パラパラ漫画化)するまでの方法.
convert -delay 10 moto*.jpg filename.gif

ParaVis?上で簡単なグラフ作成

手軽にParaVis?上でグラフを描いて結果の妥当性を確認したい時に使える.論文や発表資料にはあまり使えない.

単純梁

10mm*10mm*100mmの直方体の梁(ヤング率は木材ぐらい)を作って、両端から10mmの位置を線拘束にして,支間中央に荷重(線載荷)をかけ、たわみが$\frac{P\ell^{3}}{48EI}$とどれくらい合うか確認してみる。

幅方向:x , 載荷方向:y , 軸方向:z とした。

「geometry」で形状作成

拘束線や載荷線を作る

単純梁の曲げを解析する場合など、支点部分に拘束線を作ったり、載荷部分に載荷線を作る方法

境界条件、荷重条件などを設定する箇所をグループ化

「mesh」で要素分割

「AsterStudy?」で材料定数、境界条件、荷重条件などの設定

入力ファイルを作る

各種設定の手順

計算を実行する

「ParaVis?」で計算結果を確認

ASTK

人によっては便利なジョブマネジャー.使い方はそのうち書く.Salome-Meca2017になって消えてしまったかと思いきや,プラグインになっていた.

commファイルのバージョンを変換する(未解決)

Salome-Meca2017のEficasでは,Translator機能が見当たらないようだが,Salome-Meca2017をインストールしたディレクトリ中の/V2017.0.2/tools/Salomemeca_translator-20170/binに実行ファイル(traduiV9V10 ~ traduiV12V13)が置いてある.試しに,
~/salome_meca/V2017.0.2/tools/Salomemeca_translator-20170/bin/traduiV10V11 hoge.comm
というように実行してみると,
Traceback (most recent call last):
  File "<string>", line 1, in <module>
ImportError?: No module named CodeAsterTranslator?.engine
というメッセージが出る.そこで,実行ファイルを確認してみると,
#!/bin/bash

python -c 'from CodeAsterTranslator?.engine import traduitV10V11;traduitV10V11.main()' "$@"
と書かれていることから,多分,CodeAsterTranslator?.engineというライブラリを使えるようにしないといけないのだろう.(調査はこれから)