あとは、誰かにお願い。 &link(zyabaraobj.f90,http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotou/programoj/blender/zyabaraobj.f90) (orita4ziku.fと同じ)で、蛇腹円筒と1mm半径の小さい蛇腹円筒2本の objファイル2つを吐き出し、それらのobjファイルを1つのファイルにコピー、 これをzya.objとして、 zyaobjinp<zya.obj>zya.inpとして実行すると、 外側円筒と内側円筒の三角形要素からなる三角柱を3つの4面体に切るinpファイルを 出力するようにしたいんだけど...
ble6ccx4p.f)と&link(ble6ccx4p2,http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/emura/ble6ccx4p2.f)をコンパイル。載荷点等は適宜変更する。
./ble6ccx4p<daiyahan18.obj>hoge.inp
と入力してble6ccx4pに.objファイルを通す。
./ble6ccx4p2<ble6ccx4p.obj>hogehoge.inp
と入力してble6ccx4p2に通す。
ダイヤカット円筒をCalculiXの6節点シェル要素で軸方向載荷について解くプログラム
g77f -o daiya4ziku daiya4ziku.f
とコンパイルして
./daiya4ziku
と実行してやると daiya4yka.objファイルが出来る。このファイルをCalculiX用に書き換えるために &link(ble6dziku.f,http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/kako/j2008/kudo/prog/ble6dziku.f) を用いるが、一つのパターン数に対して4つの分割数にする場合はndaiya=0、 1つの分割数の場合は、周方向パターン数が奇数角形はndaiya=1、偶数角形はndaiya=2 と書き換えることによって自動的に載荷、拘束節点が出力されるが、載荷・拘束方向は適宜 自分で書き換えてください。
またヤング率、ポアソン比、板厚を書き換える必要があります。
載荷荷重と載荷方向は自動的に書き換えられるので、変える必要は無いです。
書き換えたらコンパイルして
./ble6dziku<daiya4ziku.obj>ファイル名.inp
と実行すればCalculiXで計算できるはず。
ダイヤカット円筒をCalculiXの6節点シェル要素で中心方向載荷について解くプログラム
またヤング率、ポアソン比、板厚を書き換える必要があります。
載荷荷重と載荷方向は自動的に書き換えられるので、変える必要は無いです。
あとは一緒。
完成前の周方向、高さが同じ(一枚の板の大きさが同じ)場合のダイヤカット円筒をCalculiXの6節点シェル要素で中心方向載荷について解くプログラム
またヤング率、ポアソン比、板厚を書き換える必要があります。
載荷荷重と載荷方向は自動的に書き換えられるので、変える必要は無いです。
あとは一緒。
ダイヤカット円筒を半分だけ出力するプログラム。
出来上がりの切り口はギザギザで、使い方は上記に書いてあるものと同じです。
折り畳み円筒をCalculiXの6節点シェル要素で軸方向載荷について解くプログラム
周、高さパターン数をそれぞれ変えたファイルを作っていく場合、いちいちプログラムの中身を変えて実行して名前を変えての作業を繰り返すのはとても面倒なので、プログラムの周方向または高さ方向パターン数をread文で読み込ませるようにしてシェルスクリプトで実行すれば楽に作業が出来ます。