学生実験データ†
2018年度†
2017年度†
- 7/13
- 7/6
- 6/29
- 6/22
- 6/15
- 6/8
- 6/1
- 5/25
- 5/11
- 4/27
- 4/20
- 4/13
- 4/10
2016年度†
- 7/14
- 7/7
- 6/30
- 6/23
- 6/16
- 6/9
- 6/2
- 5/26
- 5/19
- 5/12
- 4/28
- 4/21
- 練習
2015年度†
- コマンドメモ
- (
cp /media/Transcend/150416_1.CSV ~/zikken/
vi 150416_1.CSV
./syokignu2<150416_1.CSV>140416_1s.csv
gnuplot
- )
2014年度†
2013年度†
- 7/11
- 7/4
- 6/27
- 6/20
- 6/13
- 6/6
- 5/30
- 5/23
- 5/16
- 5/09
- 4/25
- 4/18
- 練習
2012年度†
- 6/21
- 6/14
- 6/7
- 5/31
- 5/24
- 5/17
- 5/10
- 4/26
- 4/19
2回目のデータは、1回目のデータと同じものだったので、取替えました。
540秒のところを比べると、以下のようになってます。
大変失礼いたしました。
1回目 | 540 | 497.55000000000007 | 609.19999999999982 | -186.00000000000000 | -223.09999999999991 |
2回目 | 540 | 506.85000000000002 | 604.50000000000000 | -176.70000000000005 | -209.20000000000005 |
2011年度†
アクリル引張試験の手順†
- 供試体の寸法測定
- 室温測定
- PCD-30Aを起動(cygwin窓からの起動はhizumi&)
- 条件ファイル読み込み(3nen.RPM)
- 集録データファイル設定(年月日,例080423001.KS1)
- 集録を開始して、おもりを30秒毎に載荷
- 8分間行い、集録が終わったらPCD-30Aを閉じる
- 供試体変更のためおもりの数を変更。16個から18個(20個?)にしてみる。
- PCD30ARDを起動(cygwin窓からの起動はhenkan&)
以下はLinuxに持ってきて作業する場合
- ネットワークが死んでる場合は、フラッシュメモリでcsvファイルを移動
- cp /media/disk/110414*.csv ~/zikken/ でコピー
- csvファイルを開いて、ヘッダーを消して、データ数(行数)を冒頭に書き込む
- ./syokignu<110414_1.csv>110414_1s.csvを実行
- gnuplotを起動
- pl 'tate1' w l, 'tate2' w l, 'yoko1' w l, 'yoko2' w lでグラフを見せる
- 110414_1s.csvと110414_2s.csvをstrのgakusei/tamegai/zikken/にアップして、
ここからリンクを張る。
以下はWindows上で作業する場合
- FDを起動(cygwin窓で作業するときはviで以下の編集)
- Eを押してQXを起動
- ヘッダを消して冒頭にデータ数を入力
- hoge.dで保存する
- FD上の場合、Hを押してコマンド入力
- (
syoki2<hoge.d>hoge.csv
- )
と入力すると、hoge.csvができる。
- Ngraphを起動(キーボード操作のみ有効)
- FILEのOPENでhoge.csvを四つ選択
- 横軸はColum1で固定。縦軸を2から4まで変える。
- DRAWのRUNでグラフを描ける。
cygwin窓で作業する場合†
- cygwin窓を立ち上げる
- cd gotouhanで、/home/bri17/gotouhanの中に入る
- hizumi& でPCD-30Aを起動し、上記の設定
- henkan& でPCD-30ARDを起動し、上記の要領でcsvファイル(例えばhoge.csv)を保存。
- viでhoge.csvを開き、頭の部分を消し、Gで末尾に降りて行数を確認し、
ggで先頭に戻って、その行数(データ数)を書き込んで保存。
- ./syokignu<hoge.csv>hoge.d を実行すると、hoge.dの中に初期化されたデータが書き込まれ、
gnuplot描画用のデータ: tate1, tate2, yoko1, yoko2が出力される。
- グラフを描いてみるには、まずstartxでXウィンドウを起動
- もし、X窓内の作業ディレクトリが/home/bri17に戻されていたら、cd gotouhan
- gnuplotを立ち上げ、
- pl 'tate1' w l, 'tate2' w l, 'yoko1' w l, 'yoko2' w lみたいにして描けると思うけど
- たぶん、履歴が残っているので↓↑キーで上記のコマンドが出てくると思う
ジャックルとか†
- ロングネジジャックル
A-635、SPL-6
170kgf(1.67kN)
- リングキャッチ
A-171、SH-6
150kgf(1.47kN)
どちらも&link(水本機械製作所,http://www.mizumoto-mm.co.jp/)製
ひずみの値がおかしいチャンネルがあるとき†
ロガーで4点ぐらい取ってみて、線形増加(減少)しないおかしいチャンネルがあるとき、
まずは、ゲージ端子どうしが接触してないかとかを調べてみる。
テスターでゲージの抵抗を測ってみる。
ゲージの抵抗は120Ωだが、ロガーの内部抵抗もたぶん120Ωなので、
ちゃんと接続されていれば、並列の合成抵抗で60Ωぐらいになるのが正常。
これが、ちゃんとロガー端子に接続されていないと、ゲージだけの抵抗値に
なるので120Ωになる。ゲージ自体の線が切れていたりすると、もっと大きい抵抗値に
なったり∞になる。
120Ωになって、どうやらロガー端子にちゃんと接続されていないようなときは、
ロガー端子の穴をちゃんと覗いてみる。金具の上にリード線が入るべきところを、
金具の下に入っていたりする。
オシレータ/マスタのエラー†
PCD-30Aで測定しようとしたときにオシレータ/マスタのエラー と出て測定できない場合、
ロガーの裏のUSB端子の横にあるNo.端子を確認する。
1台だけで使う場合はNo.8421のうち1番だけをオンにしておく。
その後ch設定でch設定を確認して適宜チェックをつける。
グラフ用紙など†
ここのeclarith.styとkpic.styをダウンロードし、ただのグリッド線なら、以下のように。
\documentclass[a4j]{jsarticle}
\usepackage{kpic}
\pagestyle{empty}
\begin{document}
\unitlength=5mm%
\begin{PicGrid}(32,44)
\end{PicGrid}
\end{document}