#author("2021-12-13T10:01:29+09:00","default:kouzouken","kouzouken") #author("2021-12-13T10:01:57+09:00","default:kouzouken","kouzouken") [[FrontPage]] *整形済みテキストが長い1行だとどうなるかの試験 [#p14ffe6b] 改行しない長い一行を書いていってみる。改行しない長い一行を書いていってみる。改行しない長い一行を書いていってみる。改行しない長い一行を書いていってみる。改行しない長い一行を書いていってみる。改行しない長い一行を書いていってみる。改行しない長い一行を書いていってみる。改行しない長い一行を書いていってみる。 **それが半角英数の場合 [#jc4c4339] -nagaiitigyounagaiitigyounagaiitigyounagaiitigyounagaiitigyounagaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaabbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbcccccccccccccccccccccccccccccccccccccccddddddddddddddddddddddddddddddddd どうやら,これのせいだ。つまり,整形済みテキスト内に,長いURL等があると自動改行されなくなる。あと,横に長い画像が貼られている場合,その画像の幅以下では自動改行されない。 どうやら,これのせいだ。つまり,箇条書きや整形済みテキスト内に,長いURL等があると自動改行されなくなる。あと,横に長い画像が貼られている場合,その画像の幅以下では自動改行されない。 *右端の自動改行がどうなるかの試験 [#sd4e50b8] 改行しない長い一行を書いていってみる。改行しない長い一行を書いていってみる。改行しない長い一行を書いていってみる。改行しない長い一行を書いていってみる。改行しない長い一行を書いていってみる。改行しない長い一行を書いていってみる。改行しない長い一行を書いていってみる。改行しない長い一行を書いていってみる。 長い1行をテキスト上では細かく改行しながら 書いていってみる。 古いwikiのコメント文とかを使っていたりすると、 それが悪さをして改行しなくなったりするのだろうか。 長い1行をテキスト上では細かく改行しながら 書いていってみる。 古いwikiのコメント文とかを使っていたりすると、 それが悪さをして改行しなくなったりするのだろうか。 長い1行をテキスト上では細かく改行しながら 書いていってみる。 古いwikiのコメント文とかを使っていたりすると、 それが悪さをして改行しなくなったりするのだろうか。 コメントを書く。コメントを書く。コメントを書く コメントを書く。コメントを書く。コメントを書く --( 古いYukiwikiのコメント文をここに書いてみる --) これのせいではない。 古いハイパーリンクはどうか。 -&link(後藤資料,http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotou/) これのせいでもない。 $ I=\int_{A}y^{2}dA $ $I=\int_{A}y^{2}dA$ $$I=\int_{A}y^{2}dA$$ ${\displaystyle I=\int_{A}y^{2}dA}$ \begin{equation} I=\int_{A}y^{2}dA \end{equation} 上のポアソン比3つの表現と、ポアソン比6つの表現の成分どうしをイコールで結ぶと、 $-\frac{0.016}{1.7}=-\frac{\nu_{yx}}{3.5}$より、$\nu_{yx}=0.033$ $-\frac{0.016}{1.7}=-\frac{\nu_{xz}}{0.24}$より、$\nu_{yx}=0.0022$ $-\frac{0.016}{3.5}=-\frac{\nu_{zy}}{0.24}$より、$\nu_{zy}=0.0011$ となり、いずれもポアソン比は、0.5を超えない。 しかも、0.5より一桁小さいので、 ヤング率の組み合わせが、強軸4GPa, 弱軸1GPaみたいに、 多少 違う組み合わせになっても、たぶん大丈夫だろう。 ということで、Salome-Mecaに入力するポアソン比、 $\nu_{LT}=\nu_{xy}, \nu_{LN}=\nu_{xz}, \nu_{TN}=\nu_{yx}$ は、 すべて、0.016を与えて、その他の強軸、弱軸、板厚方向のヤング率も、 そのまま与えればよさそうに思うのだけど... **CLTのポアソン比(後藤ちゃちゃ21/9/11) [#b6587d9d] 仮に、CLTの弱軸方向$x$, 強軸方向$y$, 板厚方向$z$とし、 例えば、$E_{x}=1.7$GPa, $E_{y}=3.5$GPa, $E_{z}=0.24$kGPaとする。 ポアソン比を$\nu_{xy}, \nu_{yz}, \nu_{xz}$の3つだけで書いたひずみー応力マトリクス \[\left(\begin{array}{c} \varepsilon_{x}\\ \varepsilon_{y}\\ \varepsilon_{z} \end{array} \right)= \left[ \begin{array}{ccc} \frac{1}{E_{x}}&-\frac{\nu_{xy}}{E_{x}}&-\frac{\nu_{xz}}{E_{x}}\\ -\frac{\nu_{xy}}{E_{x}}&\frac{1}{E_{y}}&-\frac{\nu_{yz}}{E_{y}}\\ -\frac{\nu_{xz}}{E_{x}}&-\frac{\nu_{yz}}{E_{y}}&\frac{1}{E_{z}} \end{array} \right] \left( \begin{array}{c} \sigma_{x}\\ \sigma_{y}\\ \sigma_{z} \end{array} \right) \] に、$E_{x}=1.7$GPa, $E_{y}=3.5$GPa, $E_{z}=6$kGPa, $\nu_{xy}=\nu_{yz}=\nu_{xz}=0.016$を代入すると、 \[\left(\begin{array}{c} \varepsilon_{x}\\ \varepsilon_{y}\\ \varepsilon_{z} \end{array} \right)= \left[ \begin{array}{ccc} \frac{1}{1.7} & -\frac{0.016}{1.7} & -\frac{0.016}{1.7}\\ -\frac{0.016}{1.7} & \frac{1}{3.5} & -\frac{0.016}{3.5}\\ -\frac{0.016}{1.7} & -\frac{0.016}{3.5} & \frac{1}{0.24} \end{array} \right] \left( \begin{array}{c} \sigma_{x}\\ \sigma_{y}\\ \sigma_{z} \end{array} \right) \] この式自体は対称性が満たされている。 一方、ポアソン比が6つの表現 \[\left(\begin{array}{c} \varepsilon_{x}\\ \varepsilon_{y}\\ \varepsilon_{z} \end{array} \right)= \left[ \begin{array}{ccc} \frac{1}{E_{x}}&-\frac{\nu_{xy}}{E_{x}}&-\frac{\nu_{xz}}{E_{x}}\\ -\frac{\nu_{yx}}{E_{y}}&\frac{1}{E_{y}}&-\frac{\nu_{yz}}{E_{y}}\\ -\frac{\nu_{zx}}{E_{z}}&-\frac{\nu_{zy}}{E_{z}}&\frac{1}{E_{z}} \end{array} \right] \left( \begin{array}{c} \sigma_{x}\\ \sigma_{y}\\ \sigma_{z} \end{array} \right)\] に上記の値を代入すると、 \[\left(\begin{array}{c} \varepsilon_{x}\\ \varepsilon_{y}\\ \varepsilon_{z} \end{array} \right)= \left[ \begin{array}{ccc} \frac{1}{1.7} & -\frac{0.016}{1.7} & -\frac{0.016}{1.7}\\ -\frac{\nu_{yx}}{3.5} & \frac{1}{3.5} & -\frac{0.016}{3.5}\\ -\frac{\nu_{xz}}{0.24} & -\frac{\nu_{zy}}{0.24} & \frac{1}{0.24} \end{array} \right] \left( \begin{array}{c} \sigma_{x}\\ \sigma_{y}\\ \sigma_{z} \end{array} \right) \] 上のポアソン比3つの表現と、ポアソン比6つの表現の成分どうしをイコールで結ぶと、 $-\frac{0.016}{1.7}=-\frac{\nu_{yx}}{3.5}$より、$\nu_{yx}=0.033$ $-\frac{0.016}{1.7}=-\frac{\nu_{xz}}{0.24}$より、$\nu_{yx}=0.0022$ $-\frac{0.016}{3.5}=-\frac{\nu_{zy}}{0.24}$より、$\nu_{zy}=0.0011$ となり、いずれもポアソン比は、0.5を超えない。 しかも、0.5より一桁小さいので、 ヤング率の組み合わせが、強軸4GPa, 弱軸1GPaみたいに、 多少 違う組み合わせになっても、たぶん大丈夫だろう。 ということで、Salome-Mecaに入力するポアソン比、 $\nu_{LT}=\nu_{xy}, \nu_{LN}=\nu_{xz}, \nu_{TN}=\nu_{yx}$ は、 すべて、0.016を与えて、その他の強軸、弱軸、板厚方向のヤング率も、 そのまま与えればよさそうに思うのだけど... https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2019/gotou/katamoti.png なるほど、巨大な画像を貼ると、改行されなくなってしまうようだ。 貼り付ける画像のサイズは、横800ドット以下を目安にしますか。 *大見出し [#q0730f9c] **中見出し [#ucd8757e] ***小見出し [#h2c476d1] -箇条書き -大項目 --中項目 --中項目 ---小項目 ---小項目 *表の書き方 [#fc7f8201] |日付|立会|作業時間| |1/20|後藤|4:00| ,1,2,3,4, ,1,,,4, ,,,,4, 断面二次モーメントは$I=\int_{A}y^{2}dA$で定義される。 \[I=\int_{A}y^{2}dA\]