#author("2024-12-25T14:38:42+09:00","default:kouzouken","kouzouken")
#author("2024-12-25T14:40:24+09:00","default:kouzouken","kouzouken")
[[青野の卒論日誌]]
-[[青野の卒論日誌:https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/cgi-bin/pukiwiki/?%E9%9D%92%E9%87%8E%E3%81%AE%E5%8D%92%E8%AB%96%E6%97%A5%E8%AA%8C]]に引き続き研究を行っていく。
#contents

*2024年度 [#j9bb2508]
**二次回帰曲線のaを取り出した感度 [#y442d154]
&ref(https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/aono/wiki/kando_zenbuihou_1-03_arch.png,200h,800w);
&ref(https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/aono/wiki/arch.png,200h,800w);
&ref(https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/aono/wiki/kando_zenbuihou_1-03_keta.png,200h,800w);
&ref(https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/aono/wiki/keta.png,200h,800w);

**6箇所同時腐朽次の感度 [#p35e6148]
10/4~
6箇所同時腐朽時の感度をまとめる作業が終了.~
4箇所,5箇所のときはCを同時に4箇所腐朽させると1箇所腐朽時の感度の和より2倍程度大きくなっていたが,
今回は大きくて37%程度であった.~
何が原因だったのか分からない.

&ref(https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/aono/wiki/6kasyo_gosa.png,800h,1500w);

**5箇所同時腐朽時の感度 [#m3b30271]
7/12~
5箇所同時腐朽時の解析ファイルの作成は完了。~
途中、6解析分くらいファイルミスしていたが何とか終了。あとは解析を毎日コツコツ回していくだけ。~
2週間位で解析自体は終わるかな?木材工学までに頑張ろう。٩(`・ω・´)و~

&ref(https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/aono/wiki/5kasyo_gosa.png,800h,1500w);

**4箇所同時腐朽時の感度 [#e2bd6b16]
5/13~
3箇所同時のデータは間違いが出てこない限り解析は終わったのでこれからデータ整理を始めていく。~
4箇所同時の解析を始めたが解析パターンが多すぎて単純に解析に時間が取られてしまう。~
概要は3箇所同時腐朽時のデータで書きはじめて、もし間に合うようならば追加するという形式でやろうと思う。~

6/10~
木材工学の概要はとりあえず書き終えた。誤字脱字のチェックをして終了かな?~
4箇所同時腐朽の解析は間に合わなかった。~
発表までには終わるし,5箇所同時腐朽時の解析まで終わらせられたらベスト。~
4箇所同時腐朽のデータを一個もまとめて無いからこれからが大変(;_;)~

&ref(https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/aono/wiki/gosamatome.png,800h,1500w);
&ref(https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/aono/wiki/4kasyo_gosa.png,1500h,1500w);
&ref(https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/aono/wiki/kajika_fukyuukasyo.png,800h,1500w);

**3箇所同時腐朽時の感度 [#u51a6904]
4/15~
2箇所同時まではデータは取り終わったので3箇所同時腐朽の感度の解析をスタート。~
解析ファイルを使いまわしできないので1から全部作っているが、パターンの間違いが起こらないように全部チェックするのは意外と大変。~
解析も20時間はかかるので回せるときに回して、同倍率で腐朽していくパターンは全部終わらせて木材工学の概要に書けるよう頑張る。(同倍率じゃなくなったら頭パンクしそう)

4/19~
3箇所の計算にかかった時間は4/18 8:33始め 4/19 6:47終わり 4/19 13:45 アウトプット終了 合計29h12m(長過ぎる)

4/22 ~
84個までは解析できることが分かった。(130個はできないこと確認済み) かかった時間は4/20 9:16始め 4/21 16:43終わり アウトプットは不明(4/22の8:40には終わってた) 解析だけで34h30m 推定合計46h30m~
3箇所同時腐朽の解析ファイルの作成はとりあえず終わったので後は解析をできるだけ無駄なくやるだけ。

4/26 ~
3ヶ所同時腐朽の最後の解析ファイルを解析始めた。終わったら全部のデータをまとめてから何か面白い結果が出たらいいな。~
4ヶ所同時腐朽の解析ファイルは何個作ればいいのか組み合わせを数えたところ126個の組み合わせがあるらしい。~
0.3倍のヤング率まで作ると$ 126 \times 7 = 882$個のアウトプットを作らなきゃいけないらしい。(楽しくなってきたな(´;ω;`))

5/20~
全データまとめ終わり。84パターン,336データをまとめてたらしい。~
1箇所ずつの感度との誤差が5%以上のものが32個あった。みている感じでは特に共通点がなさそうに見えるが何か在るはずなので探してみようと思う。~
ちなみに2箇所同時腐朽の時は26パターン,104データで1箇所ずつの感度との誤差が5%以上のものが4個だった。~

**2箇所同時腐朽時の感度 [#r78c7460]
今まで1箇所ずつ腐朽した場合の感度を見ていたが、これから2箇所同時腐朽した場合の感度を取っていこうと思う。

とりあえず順番にA1との組み合わせから考えて解析していく。考える通りが多すぎるのでとりあえずはヤング率が同じ倍率で低下するものとする。(違う倍率だとアーチだけで$13\times12\times10$とかで多すぎてきつい)

3/25~
A1とA2A3A4A5を同じ比率でヤング率を減少させるfileを作成して解析を開始.

3/27~
解析時間19時間、outputに6時間30分かかった。salomeで見れるstartとendは解析にかかった時間のみらしい。これからデータをまとめていく。~
a13のねじれがなんでこんなに大きくなったんだ。鉛直対称が一番高くなる予定だったのに。とりあえず、次はA2とA3A4A5のデータを取っていく。~

3/28~
A2との組み合わせの解析終了。解析時間は12時間。結果的には、a24のねじれが感度高いのには1つずつの結果からも想像できたことなのでなんとなくうまく行った気がして嬉しい。~
A3との組み合わせも解析始めたので結果待ちしつつ図の書き方を2次元ではなく3次元のほうが見やすくなるのか?エクセルでかけたら楽でいいから探してみる。

あんまり影響はないと思うが、解析fileにミスが見つかったのでもう一度やり直し。解析fileをviで編集して一括置き換えをするときは、アーチ等のところも変更されてしまうので忘れずに直すようにする必要あり。

//4/18 全データ取り終わり。解析結果と1箇所ずつの感度解析のものを見比べたら30個パターン(120個のデータ)のほとんどが1箇所ずつの感度を足したものが解析結果と一致するような結果となった。

//ただ、a13の鉛直逆対称は52.1%,ねじれは78%、a45の水平対称は84.2%,鉛直対称は11.9%,a4c4の水平対称は8.8%,ねじれは8.1%程度解析結果の方が足し合わせたものよりも大きく、

//a1c2のねじれは9.65%,c2c4の鉛直逆対称は36.1%程度解析結果より足し合わせたもののほうが小さくなるということがみられた。

&ref(https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/aono/wiki/kajika_fukyuukasyo.png,800h,1500w);
&ref(https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/aono/wiki/AtoA.png,800h,1500w);
&ref(https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/aono/wiki/AtoC.png,800h,1500w);
&ref(https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/aono/wiki/kando_ctoc.png,800h,1500w);

**1箇所ずつのときの感度 [#e49c814f]
https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/aono/wiki/kando_zenbuihou_1-03_arch.png
https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/aono/wiki/kando_zenbuihou_1-03_keta.png

*断面定数の算出(salomemeca) [#b1d28c0e]
断面定数の求める手順
salomeで求めたい断面を作成する。(断面の外側の線と任意の一点(どこでも良い)をグループしておく)~
↓~
メッシュを切る~
↓~
Asterstudyで[[このように:https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/aono/wiki/danmenteisuu]]設定する~
結果ファイルはファイル名.resuとし、出力されたものをPlumaで開くと断面定数を見ることができる~
[[codeの説明:https://code-aster.org/doc/v15/en/man_u/u4/u4.42.02.pdf]]~
*<メモ> [#w5f3def5]
**論文 [#gb5663b2]
-[[経年による木製アーチ道路橋(かじか橋)の構造性能と健全度調査:https://committees.jsce.or.jp/mokuzai07/system/files/r1924.pdf]]
-[[経年による木橋の動的特性の実態に基づく構造剛性:https://committees.jsce.or.jp/mokuzai07/system/files/r1706.pdf]]
-[[上路式アーチ木車道橋(金峰2000年橋)の振動特性評価:http://library.jsce.or.jp/jsce/open/00035/2001/56-1A/56-1A-0149.pdf]]
-[[既存鋼鈑桁橋のモデルパラメータ事後分布を用いた信頼性評価:https://www.jstage.jst.go.jp/article/jscejseee/72/3/72_380/_pdf/-char/ja]]
-[[経年による木橋の構造剛性に基づく劣化度と残存年数の算定法:https://committees.jsce.or.jp/mokuzai07/system/files/r1807.pdf]]
-[[動的応答解析に基づく近代木橋の経年による健全度の評価法:https://committees.jsce.or.jp/mokuzai07/system/files/r1601.pdf]]
-[[既存鋼鈑桁橋のモデルパラメータ事後分布を用いた信頼性評価:https://www.jstage.jst.go.jp/article/jscejseee/72/3/72_380/_article/-char/ja/]]
-[[ベイズ推定による既存構造物数値モデルの不確定性定量化とキャリブレーション:https://www.jstage.jst.go.jp/article/jscejam/69/2/69_I_711/_article/-char/ja/]]
-[[ハイブリッド型キングポストトラス木車道橋の構造特性の評価:http://library.jsce.or.jp/Image_DB/committee/steel_structure/book/50131/50131-0073.pdf]]
-[[UNCERTAINTY QUANTIFICATION IN COMPUTATIONAL STRUCTURAL DYNAMICS:A NEW PARADIGM FOR MODEL VALIDATION(計算構造力学における不確実性の定量化:モデル検証のための新しいパラダイム):https://citeseerx.ist.psu.edu/document?repid=rep1&type=pdf&doi=060338408c76f6ee904ed4f6caf0e172bc08c519]]
**UNIXコマンド [#m9b3d34b]
-[[ここのUNIXコマンド:https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotou/linux/vine.html#unix]]はひと通り使えるようになる。
-[[コマンド集:https://g-omr.github.io/unix.html]]
-[[操作系コマンド:https://www.k-tanaka.net/unix/]]
-[[ジャンルごとに細かいもの:http://x68000.q-e-d.net/~68user/unix/genre.html]]
-viにおいて[:w ファイル名]とすると別名保存できる
-[[複数行のコメントアウト:https://qiita.com/kagami_t/items/c8e81ff2bf3adb102cda]]
1.Ctrl + v。
2.コメントアウト範囲を選択。
3.Shift + i
4.%を入力。
5.Escキーで完了。
-free:メモリの空き容量やメモリの使用量を確認
-top:実行中のプロセスの状態を確認(https://qiita.com/k0kubun/items/7368c323d90f24a00c2f)
-swapファイルがあると出てしまったら→la -aで隠しファイルを表示する→〜.swpファイルがあるのでそれを削除 これで問題なくなるはず
**gnuplot [#cb967f34]
-[[gnuplot:https://qiita.com/python_walker/items/2b4febdba01c2a679169]]
-[[gnuplotスクリプトの解説:https://sk.kuee.kyoto-u.ac.jp/person/yonezawa/contents/program/gnuplot/index.html]]
-plot 関数 with linespoints (plot 関数 w lp)
-[[目盛り間隔の変更:https://www.nakamuri.info/mw/index.php/%E7%9B%AE%E7%9B%9B%E3%81%AE%E9%96%93%E9%9A%94%E3%82%92%E6%8C%87%E5%AE%9A%E3%81%99%E3%82%8B]]
-[[軸ラベルの書き方:http://dsl4.eee.u-ryukyu.ac.jp/DOCS/gnuplot/node82.html]]
-[[usingの使い方:http://dsl4.eee.u-ryukyu.ac.jp/DOCS/gnuplot/node153.html]]
-[[splotの色変更:https://atatat.hatenablog.com/entry/gnuplot20_surfaceplot]]
-[[カラーマップ:https://slpr.sakura.ne.jp/qp/pm3d-colormap/]]と[[コード:https://github.com/Gnuplotting/gnuplot-palettes]]の組み合わせで色探しをするしかないかも
**inkscape [#w59b9a6b]
-[[inkscapeでDesign:http://inkscapedesign.web.fc2.com/]]
-凡例のみを消してグラフを残したいときは、「ノードツールで選択→画面上のパス→分解」 をやることで消すことができる。(選択したあとctr+shift+Kでショートカットできる)
-上記の方法だと色もなくなってしまうので色は、「ノードツールで選択→ストロークの塗り」 で色付け作業をする。
-ペンツールを選択後CTRLを押しながらクリックすると水平・垂直線を引くことができる
**LaTex [#qa320d06]
-[[LaTex入門コマンド:https://medemanabu.net/latex/latex-commands-list/]]
-[[LaTexコマンド一覧(直コマンド):http://www3.otani.ac.jp/fkdsemi/pLaTeX_manual/command.html]]
-単位の累乗(cm^2,mm^2)をするときは直接cm^2やmm^2で書くのではなく式として認識させるために$で囲う必要がある。
-[[図の中に文字の大きさの変え方:https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotou/linux/vine.html#pdf_tex]]
-[[数式の書き方:https://cns-guide.sfc.keio.ac.jp/2001/11/4/1.html#SECTION012415300000000000000]]
-[[余白の調整:https://pyopyopyo.hatenablog.com/entry/20120416/p1]]
-[[特殊文字:http://www.ic.daito.ac.jp/~mizutani/tex/special_characters.html]]
-[[土木学会論文集のスタイル:https://hydrocoast.jp/index.php?LaTeX/%E5%9C%9F%E6%9C%A8%E5%AD%A6%E4%BC%9A%E8%AB%96%E6%96%87%E9%9B%86]]
-pngの貼り方 \includegraphics[width=30mm]{.png} (数字は画像の幅の拡大・縮小) [height=30mm] で縦の長さ変更  (.jpgもこのコマンドで貼ることができる) 
-pdfの貼り方 \input{.pdf_tex}
-\if0 \fi でコメントアウトしたい行を囲むと複数行のコメントアウトができる。
-〇〇Gとやると〇〇行に移動してくれる
-/単語で単語検索ができる :noh でハイライト表示を終了
-_を入れたいときは¥_のように入力すると_が入力できる
-[[置換コマンドのフラグ:https://vim-jp.org/vimdoc-ja/change.html#:substitute]]
- :%s/(変更前)/(変更後)/g で全部(変更後)に置き換えることができる
-:%s/置換前/置換後/gc

    各命令の意味:
        % : ファイル全体を対象とする
        s : 置換する
        g : 行にある全てのマッチした文字列を置換する
        c : マッチした文字列を1つずつ確認しながら置換する

- Ctrl + v で指定した範囲をDeleteで削除できる (shift + vで行選択)
-$:行末へ移動
-^:行頭へ移動
-行の先頭にテキストを挿入するには、shift+i
-段落を変えたあとに字下げをしたくない場合は\noindentを入れることで字下げがなくなる。
-字下げを入れたい場合は\indentで字下げをすることができる。
**LibreOffice [#d1f75924]
-[[数式の作り方:https://asukiaaa.blogspot.com/2021/12/libreofficeimpresspower-point.html]]
-[[縦書きテキストボックス:https://www.officeisyours.com/entry/2020/02/16/123538]]
-[[スライドペインの表示:https://ask.libreoffice.org/t/topic/24436]]
-[[ふりがなの付け方:https://help.libreoffice.org/latest/ja/text/shared/01/05060000.html]]
-[[特定文字の置き換え:https://www.sony.jp/support/vaio/beginner/school/shortcut/08.html?vcl_r_new]]
-[[3Dグラフの書き方:http://aoplanning.com/office/librecalc3d02.html]]
-[[行ごとに色付け:http://abcdatasvc.seesaa.net/article/416003070.html]]
-[[回帰線の係数を取り出す:https://note.com/bpq/n/nc198b1644d1b]]
**Salome-Meca [#a3c504d8]
-AstersutdyのMemoryの数値を上げることで解析に与えるMemory量が増えるらしい(要確認)
-[[code-asterの説明:https://code-aster.org/doc/v15/en/index.php?man=commande]] 
-[[code-aster質問ページ:https://forum.code-aster.org/public/]]
-[[Salome-Mecaの使用法解説:http://opencae.gifu-nct.ac.jp/pukiwiki/index.php?SALOME-Meca%A4%CE%BB%C8%CD%D1%CB%A1%B2%F2%C0%E2]] 
-[[Salome-Meca非線形解析:https://sites.google.com/site/codeastersalomemeca/home/code_aster-1/kouzou-hisenkei]] (古い)
-[[Salome-Meca_降伏点検証 :https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/cgi-bin/pukiwiki/?Salome-Meca_%E9%99%8D%E4%BC%8F%E7%82%B9%E6%A4%9C%E8%A8%BC]]
-[[Salome-フランス語対策:http://opencae.gifu-nct.ac.jp/pukiwiki/index.php?Salome-%A5%D5%A5%E9%A5%F3%A5%B9%B8%EC%C2%D0%BA%F6]]
-[[折り返しばねの計算:http://freeplanets.ship.jp/NumericalSimulation/FEM/CodeAsterTutor/FoldedBeam/FoldedBeam_CodeAster.html]]
-[[salomemecaとcodeaster概要:https://www.opencae.or.jp/wp-content/uploads/2019/12/01-overview.pdf]]
-[[線形動解析:https://www.opencae.or.jp/wp-content/uploads/2019/12/05-dynamics.pdf]]
-[[CODE-ASTER ASSEMBLAGE:https://code-aster.org/V2/doc/v13/fr/man_u/u4/u4.61.21.pdf]]
-TextmodeでAsterstudyをやる人にしか影響は無いが、OutPutのUnitの数字は1,2,6は使うことができない。(理由はわからないので暇なときに調べる)
[m]単位でモデリングするときは,密度の単位はkg/m3を用いる。

GenerateVectorsは2Dの結果を可視化するときに適用するものらしい。(別に入れても問題ないなら忘れないために常に入れておいたほうが安全だと思う)

**Word [#s3229ba1]
-[[数式のショートカットキーの導入方法:https://takeyu-idea.com/word_math_shortcut/]]

**Powewrpont [#n837306e]
-[[TEXで数式を書く時のやり方:https://sci.tea-nifty.com/blog/2018/06/powerpointlatex.html]](\tex+Spaceで書こうとするとなかなかうまくいかないからspaaceなしで書き始めたほうがいい)

**chmodで属性変更 [#qe2c9b5a]
-スクリプトなどに実行属性を与えたいなら、chmod 744 hoge
-メディアからコピーして実行属性がついてしまったファイルを通常の属性にしたいなら chmod 644 hoge chmod ijk hogeの意味は、 iは自分に対して、jはグループに対して、kは他人に対して、 4なら読める、5なら読みと実行ができる、6なら読み書きできる、7なら読み書き実行ができる。
通常は755のdirにしておく

**vscode [#x451e0a3]
-コンパイルでA4に収まらなかったらsettings.json内のrecipeの"dvipdfmx"を"dvipdfmx-a4"に、toolsの "name: dvipdfmx,command: dvipdfmx",を "name: dvipdfmx-a4,command: dvipdfmx -p a4"に変更することで解消できた。~
windowsの環境pathを設定しているのに.styを読み込まない謎は暇なときに探して解消する。(今は作業しているフォルダ内に直置きすることで動作するようにしている)



*自分用メモ [#j7d77527]
-[[wikiの画像サイズ変更:https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/cgi-bin/pukiwiki/?PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/O-R#content_1_10]]
-[[バックアップ関連:https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/cgi-bin/pukiwiki/?unix%E3%82%B3%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%89#r8b1af1e]]
-[[振動測定メモ:https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/cgi-bin/pukiwiki/?%E6%8C%AF%E5%8B%95%E6%B8%AC%E5%AE%9A%E3%83%A1%E3%83%A2]]
-設定 > MATE Tweak > ウィンドウの中にある「ウィンドウスナップを有効にする」をoffにすると画面上部にウィンドウを持っていっても最大化されない

メモリを調べる more /proc/meminfo

https://road-structures-map.mlit.go.jp/Map.aspx~
https://se-kyoryokozo.jp/pdf/manual_007.pdf~
https://www.pref.akita.lg.jp/uploads/public/archive_0000028031_00/R03.3_%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%A9%E6%9B%B4%E6%96%B0/%E9%81%93%E8%B7%AF_%E6%A9%8B%E6%A2%81.pdf~

-画像が大きいとき、画像をGIMPで開き.pngから.jpgに変えるだけで大幅にファイルを小さくすることができる。

POUTRE  梁(ビーム)

COQUE  シェル

AXE_POUTRE ビーム軸

coq_pou このオプションにより、船体内に格子状の部品を梁状の部品と接続することが可能になります?(原文:This option makes it possible to connect a part with a grid in hull with a beam part.)

http://www-mdp.eng.cam.ac.uk/web/CD/engapps/aster_docs/UDocs-HTML/U44401i1/U44401i1.pdf.html#52(P52)~
https://www.casio.com/jp/support/calculators/faq/article/00/03/21/75/~

全角/半角の切り替えは、「無変換」(左手親指)でもできる

コピペは、左クリックで領域選択したら、スクロールボタンで貼り付け

単語選択は、ダブルクリックで可(トリプルクリックだと行選択)
**2023年 [#cdc99cb8]
5/15~5/26 教育実習

5/29 研究再開
**2024年 [#i80a0bbb]
5/21~5/23 みどり橋調査

***5月 [#xbadb3f3]
5/7~
最近体調が悪くて何もできていない。病院に行ってきたが症状というよりはストレスであったり疲労であったりのほうが問題であるそうだ。~
なんとなく思い当たる節があり、最近ろくに休みを取っていなかったことが原因ではないかと思う。~
最近といったが年明けから大学に入れない日以外は何かしら解析したりデータをまとめたりと毎日頑張りすぎていた感じがする。(平均稼働時間9時間を毎日)~
とりあえず治るまではおとなしく療養しながら授業は頑張ろうと思う。学会は今まで頑張ったデータでなんとかしよう。

5/10~
少しずつ稼働時間を減らしながら研究を進めているが、体調は少しづつ良くなっているのか?~
そんなに無理をしなくても解析はいい感じに進んでいるので完全に治るまではこのままのペースでゆっくりと進めていこうと思う。~
ただ、このペースだと木材工学の概要には4箇所同時腐朽の解析は間に合わないかな?

5/31~
久しぶりに風邪を引いてなかなかにしんどかった。~
いろいろとやらなければいけないことが多いときに限って1週間も休むのは痛い。~
間に合いそうだった4箇所同時腐朽の解析は間に合わないことが確定したので概要を書き始めよう。~
Openturnsがsalomeでうまいこと使えれば同時腐朽時の解析が楽になるのかな?~
とりあえず導入する前にいろいろと調べて、ちゃんと使えそうなら入れてみよう。~

***6月 [#s91a27bc]
6/20~
材料力学特論で橋梁の点検を行い,健全度評価を行なって発表をした。~
自分の着眼点が甘くて抜けていたり,想像力がなくてうまいこと評価できていないなって感じの発表になってしまった。~
先生の意見や推測などたくさんのいい意見がもらえたので自分で修正を行い,正しい評価ができるようになりたい。~
そのために知識も大切だが回数をこなすことも大切だとは思うので、せっかく橋梁の研究をしているのだから定期的に橋梁巡りをして勝手に健全度評価を行い続けて行こう。~
合っているか間違っているかは公式発表と照らし合わせたり、周りの意見や先生に意見をもらって適切な判断ができるようになりたい。~

*学会メモ [#wb459629]
**東北支部(3/2) [#d8c0474c]
初めての学会発表で東北支部(岩手大学)で発表したが、やっぱり質問対応が上手くいかない。~
質問の意図が上手く汲み取れなくて違う回答をしたあとに質問内容を変えてもらってなんとか回答できるようになる。~
相手の質問内容を上手く理解できるようになる必要がある。~
また、他の人の発表が全然理解できなかったのでもっと理解できるよう幅広い知識と様々な試験方法を知っておく必要があると感じた。~

**木材工学(8/19〜20) [#r6d77ef1]
2回目の学会だから緊張は発表直前まであまりしなかったし発表自体もそこまで悪くなかった気がする。~
質問に上手く答えられた気はあまりしないが、たくさんの質問や意見をいただけたのは嬉しかった。~
論文投稿や次の学会発表がどこになるかわからないが頑張って研究成果をコンスタントに出せるようにしたい。~

[[第23回木材工学研究発表会:https://committees.jsce.or.jp/mokuzai07/node/31]]~
[[土木学会論文集和文原稿作成例:https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/aono/wiki/mokuzai_style.pdf]]~
[[土木学会[非]関係文書作成マニュアル:http://mechanics.civil.tohoku.ac.jp/bear/soft/jsce-man.pdf]]~

*研究業績等 秋田大学 青野紫音 [#kc29413e]
**口頭発表 [#v1ca1611]
-青野 紫音,及川 大輔,後藤 文彦,青木 由香利:木橋の部分的腐朽と固有振動数の関係,令和5年度 土木学会東北支部技術研究発表会講演概要集,I-16, 2024/3. 
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