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*整形済みテキストが長い1行だとどうなるかの試験 [#p14ffe6b]
改行しない長い一行を書いていってみる。改行しない長い一行を書いていってみる。改行しない長い一行を書いていってみる。改行しない長い一行を書いていってみる。改行しない長い一行を書いていってみる。改行しない長い一行を書いていってみる。改行しない長い一行を書いていってみる。改行しない長い一行を書いていってみる。
**それが半角英数の場合 [#jc4c4339]
-nagaiitigyounagaiitigyounagaiitigyounagaiitigyounagaiitigyounagaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaabbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbcccccccccccccccccccccccccccccccccccccccddddddddddddddddddddddddddddddddd
どうやら,これのせいだ。つまり,箇条書きや整形済みテキスト内に,長いURL等があると自動改行されなくなる。あと,横に長い画像が貼られている場合,その画像の幅以下では自動改行されない。
*右端の自動改行がどうなるかの試験 [#sd4e50b8]
改行しない長い一行を書いていってみる。改行しない長い一行を書いていってみる。改行しない長い一行を書いていってみる。改行しない長い一行を書いていってみる。改行しない長い一行を書いていってみる。改行しない長い一行を書いていってみる。改行しない長い一行を書いていってみる。改行しない長い一行を書いていってみる。
長い1行をテキスト上では細かく改行しながら
書いていってみる。
古いwikiのコメント文とかを使っていたりすると、
それが悪さをして改行しなくなったりするのだろうか。
長い1行をテキスト上では細かく改行しながら
書いていってみる。
古いwikiのコメント文とかを使っていたりすると、
それが悪さをして改行しなくなったりするのだろうか。
長い1行をテキスト上では細かく改行しながら
書いていってみる。
古いwikiのコメント文とかを使っていたりすると、
それが悪さをして改行しなくなったりするのだろうか。
コメントを書く。コメントを書く。コメントを書く
コメントを書く。コメントを書く。コメントを書く
--(
古いYukiwikiのコメント文をここに書いてみる
--)
これのせいではない。
古いハイパーリンクはどうか。
-&link(後藤資料,http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotou/)
これのせいでもない。
$
I=\int_{A}y^{2}dA
$
$I=\int_{A}y^{2}dA$
$$I=\int_{A}y^{2}dA$$
${\displaystyle I=\int_{A}y^{2}dA}$
\begin{equation}
I=\int_{A}y^{2}dA
\end{equation}
上のポアソン比3つの表現と、ポアソン比6つの表現の成分どうしをイコールで結ぶと、
$-\frac{0.016}{1.7}=-\frac{\nu_{yx}}{3.5}$より、$\nu_{yx}=0.033$
$-\frac{0.016}{1.7}=-\frac{\nu_{xz}}{0.24}$より、$\nu_{yx}=0.0022$
$-\frac{0.016}{3.5}=-\frac{\nu_{zy}}{0.24}$より、$\nu_{zy}=0.0011$
となり、いずれもポアソン比は、0.5を超えない。
しかも、0.5より一桁小さいので、
ヤング率の組み合わせが、強軸4GPa, 弱軸1GPaみたいに、
多少 違う組み合わせになっても、たぶん大丈夫だろう。
ということで、Salome-Mecaに入力するポアソン比、
$\nu_{LT}=\nu_{xy}, \nu_{LN}=\nu_{xz}, \nu_{TN}=\nu_{yx}$
は、
すべて、0.016を与えて、その他の強軸、弱軸、板厚方向のヤング率も、
そのまま与えればよさそうに思うのだけど...
**CLTのポアソン比(後藤ちゃちゃ21/9/11) [#b6587d9d]
仮に、CLTの弱軸方向$x$, 強軸方向$y$, 板厚方向$z$とし、
例えば、$E_{x}=1.7$GPa, $E_{y}=3.5$GPa, $E_{z}=0.24$kGPaとする。
ポアソン比を$\nu_{xy}, \nu_{yz}, \nu_{xz}$の3つだけで書いたひずみー応力マトリクス
\[\left(\begin{array}{c} \varepsilon_{x}\\ \varepsilon_{y}\\ \varepsilon_{z} \end{array} \right)=
\left[ \begin{array}{ccc} \frac{1}{E_{x}}&-\frac{\nu_{xy}}{E_{x}}&-\frac{\nu_{xz}}{E_{x}}\\
-\frac{\nu_{xy}}{E_{x}}&\frac{1}{E_{y}}&-\frac{\nu_{yz}}{E_{y}}\\
-\frac{\nu_{xz}}{E_{x}}&-\frac{\nu_{yz}}{E_{y}}&\frac{1}{E_{z}} \end{array} \right] \left( \begin{array}{c} \sigma_{x}\\ \sigma_{y}\\ \sigma_{z} \end{array} \right)
\]
に、$E_{x}=1.7$GPa, $E_{y}=3.5$GPa, $E_{z}=6$kGPa, $\nu_{xy}=\nu_{yz}=\nu_{xz}=0.016$を代入すると、
\[\left(\begin{array}{c} \varepsilon_{x}\\ \varepsilon_{y}\\ \varepsilon_{z} \end{array} \right)=
\left[ \begin{array}{ccc}
\frac{1}{1.7} & -\frac{0.016}{1.7} & -\frac{0.016}{1.7}\\
-\frac{0.016}{1.7} & \frac{1}{3.5} & -\frac{0.016}{3.5}\\
-\frac{0.016}{1.7} & -\frac{0.016}{3.5} & \frac{1}{0.24} \end{array} \right]
\left( \begin{array}{c} \sigma_{x}\\ \sigma_{y}\\ \sigma_{z} \end{array} \right)
\]
この式自体は対称性が満たされている。
一方、ポアソン比が6つの表現
\[\left(\begin{array}{c} \varepsilon_{x}\\ \varepsilon_{y}\\ \varepsilon_{z} \end{array} \right)= \left[ \begin{array}{ccc} \frac{1}{E_{x}}&-\frac{\nu_{xy}}{E_{x}}&-\frac{\nu_{xz}}{E_{x}}\\ -\frac{\nu_{yx}}{E_{y}}&\frac{1}{E_{y}}&-\frac{\nu_{yz}}{E_{y}}\\ -\frac{\nu_{zx}}{E_{z}}&-\frac{\nu_{zy}}{E_{z}}&\frac{1}{E_{z}} \end{array} \right] \left( \begin{array}{c} \sigma_{x}\\ \sigma_{y}\\ \sigma_{z}
\end{array} \right)\]
に上記の値を代入すると、
\[\left(\begin{array}{c} \varepsilon_{x}\\ \varepsilon_{y}\\ \varepsilon_{z} \end{array} \right)=
\left[ \begin{array}{ccc}
\frac{1}{1.7} & -\frac{0.016}{1.7} & -\frac{0.016}{1.7}\\
-\frac{\nu_{yx}}{3.5} & \frac{1}{3.5} & -\frac{0.016}{3.5}\\
-\frac{\nu_{xz}}{0.24} & -\frac{\nu_{zy}}{0.24} & \frac{1}{0.24} \end{array} \right]
\left( \begin{array}{c} \sigma_{x}\\ \sigma_{y}\\ \sigma_{z} \end{array} \right)
\]
上のポアソン比3つの表現と、ポアソン比6つの表現の成分どうしをイコールで結ぶと、
$-\frac{0.016}{1.7}=-\frac{\nu_{yx}}{3.5}$より、$\nu_{yx}=0.033$
$-\frac{0.016}{1.7}=-\frac{\nu_{xz}}{0.24}$より、$\nu_{yx}=0.0022$
$-\frac{0.016}{3.5}=-\frac{\nu_{zy}}{0.24}$より、$\nu_{zy}=0.0011$
となり、いずれもポアソン比は、0.5を超えない。
しかも、0.5より一桁小さいので、
ヤング率の組み合わせが、強軸4GPa, 弱軸1GPaみたいに、
多少 違う組み合わせになっても、たぶん大丈夫だろう。
ということで、Salome-Mecaに入力するポアソン比、
$\nu_{LT}=\nu_{xy}, \nu_{LN}=\nu_{xz}, \nu_{TN}=\nu_{yx}$
は、
すべて、0.016を与えて、その他の強軸、弱軸、板厚方向のヤング率も、
そのまま与えればよさそうに思うのだけど...
https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2019/gotou/katamoti.png
なるほど、巨大な画像を貼ると、改行されなくなってしまうようだ。
貼り付ける画像のサイズは、横800ドット以下を目安にしますか。
*大見出し [#q0730f9c]
**中見出し [#ucd8757e]
***小見出し [#h2c476d1]
-箇条書き
-大項目
--中項目
--中項目
---小項目
---小項目
*表の書き方 [#fc7f8201]
|日付|立会|作業時間|
|1/20|後藤|4:00|
,1,2,3,4,
,1,,,4,
,,,,4,
断面二次モーメントは$I=\int_{A}y^{2}dA$で定義される。
\[I=\int_{A}y^{2}dA\]
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*整形済みテキストが長い1行だとどうなるかの試験 [#p14ffe6b]
改行しない長い一行を書いていってみる。改行しない長い一行を書いていってみる。改行しない長い一行を書いていってみる。改行しない長い一行を書いていってみる。改行しない長い一行を書いていってみる。改行しない長い一行を書いていってみる。改行しない長い一行を書いていってみる。改行しない長い一行を書いていってみる。
**それが半角英数の場合 [#jc4c4339]
-nagaiitigyounagaiitigyounagaiitigyounagaiitigyounagaiitigyounagaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaabbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbcccccccccccccccccccccccccccccccccccccccddddddddddddddddddddddddddddddddd
どうやら,これのせいだ。つまり,箇条書きや整形済みテキスト内に,長いURL等があると自動改行されなくなる。あと,横に長い画像が貼られている場合,その画像の幅以下では自動改行されない。
*右端の自動改行がどうなるかの試験 [#sd4e50b8]
改行しない長い一行を書いていってみる。改行しない長い一行を書いていってみる。改行しない長い一行を書いていってみる。改行しない長い一行を書いていってみる。改行しない長い一行を書いていってみる。改行しない長い一行を書いていってみる。改行しない長い一行を書いていってみる。改行しない長い一行を書いていってみる。
長い1行をテキスト上では細かく改行しながら
書いていってみる。
古いwikiのコメント文とかを使っていたりすると、
それが悪さをして改行しなくなったりするのだろうか。
長い1行をテキスト上では細かく改行しながら
書いていってみる。
古いwikiのコメント文とかを使っていたりすると、
それが悪さをして改行しなくなったりするのだろうか。
長い1行をテキスト上では細かく改行しながら
書いていってみる。
古いwikiのコメント文とかを使っていたりすると、
それが悪さをして改行しなくなったりするのだろうか。
コメントを書く。コメントを書く。コメントを書く
コメントを書く。コメントを書く。コメントを書く
--(
古いYukiwikiのコメント文をここに書いてみる
--)
これのせいではない。
古いハイパーリンクはどうか。
-&link(後藤資料,http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotou/)
これのせいでもない。
$
I=\int_{A}y^{2}dA
$
$I=\int_{A}y^{2}dA$
$$I=\int_{A}y^{2}dA$$
${\displaystyle I=\int_{A}y^{2}dA}$
\begin{equation}
I=\int_{A}y^{2}dA
\end{equation}
上のポアソン比3つの表現と、ポアソン比6つの表現の成分どうしをイコールで結ぶと、
$-\frac{0.016}{1.7}=-\frac{\nu_{yx}}{3.5}$より、$\nu_{yx}=0.033$
$-\frac{0.016}{1.7}=-\frac{\nu_{xz}}{0.24}$より、$\nu_{yx}=0.0022$
$-\frac{0.016}{3.5}=-\frac{\nu_{zy}}{0.24}$より、$\nu_{zy}=0.0011$
となり、いずれもポアソン比は、0.5を超えない。
しかも、0.5より一桁小さいので、
ヤング率の組み合わせが、強軸4GPa, 弱軸1GPaみたいに、
多少 違う組み合わせになっても、たぶん大丈夫だろう。
ということで、Salome-Mecaに入力するポアソン比、
$\nu_{LT}=\nu_{xy}, \nu_{LN}=\nu_{xz}, \nu_{TN}=\nu_{yx}$
は、
すべて、0.016を与えて、その他の強軸、弱軸、板厚方向のヤング率も、
そのまま与えればよさそうに思うのだけど...
**CLTのポアソン比(後藤ちゃちゃ21/9/11) [#b6587d9d]
仮に、CLTの弱軸方向$x$, 強軸方向$y$, 板厚方向$z$とし、
例えば、$E_{x}=1.7$GPa, $E_{y}=3.5$GPa, $E_{z}=0.24$kGPaとする。
ポアソン比を$\nu_{xy}, \nu_{yz}, \nu_{xz}$の3つだけで書いたひずみー応力マトリクス
\[\left(\begin{array}{c} \varepsilon_{x}\\ \varepsilon_{y}\\ \varepsilon_{z} \end{array} \right)=
\left[ \begin{array}{ccc} \frac{1}{E_{x}}&-\frac{\nu_{xy}}{E_{x}}&-\frac{\nu_{xz}}{E_{x}}\\
-\frac{\nu_{xy}}{E_{x}}&\frac{1}{E_{y}}&-\frac{\nu_{yz}}{E_{y}}\\
-\frac{\nu_{xz}}{E_{x}}&-\frac{\nu_{yz}}{E_{y}}&\frac{1}{E_{z}} \end{array} \right] \left( \begin{array}{c} \sigma_{x}\\ \sigma_{y}\\ \sigma_{z} \end{array} \right)
\]
に、$E_{x}=1.7$GPa, $E_{y}=3.5$GPa, $E_{z}=6$kGPa, $\nu_{xy}=\nu_{yz}=\nu_{xz}=0.016$を代入すると、
\[\left(\begin{array}{c} \varepsilon_{x}\\ \varepsilon_{y}\\ \varepsilon_{z} \end{array} \right)=
\left[ \begin{array}{ccc}
\frac{1}{1.7} & -\frac{0.016}{1.7} & -\frac{0.016}{1.7}\\
-\frac{0.016}{1.7} & \frac{1}{3.5} & -\frac{0.016}{3.5}\\
-\frac{0.016}{1.7} & -\frac{0.016}{3.5} & \frac{1}{0.24} \end{array} \right]
\left( \begin{array}{c} \sigma_{x}\\ \sigma_{y}\\ \sigma_{z} \end{array} \right)
\]
この式自体は対称性が満たされている。
一方、ポアソン比が6つの表現
\[\left(\begin{array}{c} \varepsilon_{x}\\ \varepsilon_{y}\\ \varepsilon_{z} \end{array} \right)= \left[ \begin{array}{ccc} \frac{1}{E_{x}}&-\frac{\nu_{xy}}{E_{x}}&-\frac{\nu_{xz}}{E_{x}}\\ -\frac{\nu_{yx}}{E_{y}}&\frac{1}{E_{y}}&-\frac{\nu_{yz}}{E_{y}}\\ -\frac{\nu_{zx}}{E_{z}}&-\frac{\nu_{zy}}{E_{z}}&\frac{1}{E_{z}} \end{array} \right] \left( \begin{array}{c} \sigma_{x}\\ \sigma_{y}\\ \sigma_{z}
\end{array} \right)\]
に上記の値を代入すると、
\[\left(\begin{array}{c} \varepsilon_{x}\\ \varepsilon_{y}\\ \varepsilon_{z} \end{array} \right)=
\left[ \begin{array}{ccc}
\frac{1}{1.7} & -\frac{0.016}{1.7} & -\frac{0.016}{1.7}\\
-\frac{\nu_{yx}}{3.5} & \frac{1}{3.5} & -\frac{0.016}{3.5}\\
-\frac{\nu_{xz}}{0.24} & -\frac{\nu_{zy}}{0.24} & \frac{1}{0.24} \end{array} \right]
\left( \begin{array}{c} \sigma_{x}\\ \sigma_{y}\\ \sigma_{z} \end{array} \right)
\]
上のポアソン比3つの表現と、ポアソン比6つの表現の成分どうしをイコールで結ぶと、
$-\frac{0.016}{1.7}=-\frac{\nu_{yx}}{3.5}$より、$\nu_{yx}=0.033$
$-\frac{0.016}{1.7}=-\frac{\nu_{xz}}{0.24}$より、$\nu_{yx}=0.0022$
$-\frac{0.016}{3.5}=-\frac{\nu_{zy}}{0.24}$より、$\nu_{zy}=0.0011$
となり、いずれもポアソン比は、0.5を超えない。
しかも、0.5より一桁小さいので、
ヤング率の組み合わせが、強軸4GPa, 弱軸1GPaみたいに、
多少 違う組み合わせになっても、たぶん大丈夫だろう。
ということで、Salome-Mecaに入力するポアソン比、
$\nu_{LT}=\nu_{xy}, \nu_{LN}=\nu_{xz}, \nu_{TN}=\nu_{yx}$
は、
すべて、0.016を与えて、その他の強軸、弱軸、板厚方向のヤング率も、
そのまま与えればよさそうに思うのだけど...
https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2019/gotou/katamoti.png
なるほど、巨大な画像を貼ると、改行されなくなってしまうようだ。
貼り付ける画像のサイズは、横800ドット以下を目安にしますか。
*大見出し [#q0730f9c]
**中見出し [#ucd8757e]
***小見出し [#h2c476d1]
-箇条書き
-大項目
--中項目
--中項目
---小項目
---小項目
*表の書き方 [#fc7f8201]
|日付|立会|作業時間|
|1/20|後藤|4:00|
,1,2,3,4,
,1,,,4,
,,,,4,
断面二次モーメントは$I=\int_{A}y^{2}dA$で定義される。
\[I=\int_{A}y^{2}dA\]
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