ParaVISメモ
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開始行:
#contents
*paraVISで変位等を見る方法 [#m70b7fe3]
-パイプのブラウザーでファイルの選択(medファイル)
-Apply
-フィルター >Common >Warp By vector
-アニメーションが見たいときは > Mechanics > Normal Modes animation > アニメーション概要(表示の中にある)
*部材ごとに応力を見る方法 [#x7b6322d]
-パイプのブラウザーでファイルの選択(medファイル)>Apply>フィルター >Alphabetical>Extract Group>見たい部材にチェックを入れる(2つあるので一応どっちにも入れる)>Apply>Spread sheet viewのShowingでExtract Groupを選択>select points throughで見たい部分を選択する>選んだポイントがピンク色で表示される>Spread sheet viewで選択した部分のデータが緑色に表示される
*斜めの変位、応力を確認する方法(Paravisでの座標変換) [#r07d4fd3]
-フィルター >Common >Calculater
-Attribute Type >Point Data,Result Array Name >適当につける,Scalars >変位や応力を選ぶ
-記号の意味は[[ここ:http://www.paraview-expert.com/filters-calculator/]]
-単純な合力や変位だったら「reslin__DEPL_DX*cos(x)」とかで大丈夫だけど、複雑なものだとマトリクスを用いて予め計算式を考える必要がある。([[ここ:https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotou/kouzou/matorikusu04.html#zentai]]を参照)
また、ジオメトリでその箇所の角度を調べたほうが確実かも。
*Timeが出ない場合 [#i9b1d9a3]
-表示→ツールバー→current time controls
*Paravisで矢印(向き)を表示させる方法 [#n066acc1]
-https://it-mayura.com/cae/paraview/paraview006/
①”Glypy”を押します.
”Propeties”からベクトルの設定をします.
②”Glyph Type”を”Arrow”にします.(ここで矢印部分の形状が変更できます.)
③”Orientaion Array”を”velocity_vectors”にします.
④”scale Array” を”velocity_vectors”にします.
⑤”Glyph Mode”を”All Points”にします.
⑥”Apply”を選択します.
*paravisでgifアニメを作成する方法 [#yfe85607]
普通にparavisで.medファイルを開いてwarp by vecter とかを選択する。
その後、ファイルのアニメーションを保存を選択する。
そうすると保存フォルダーを選ぶように言われるので任意のファルダーを選択して
複数の写真を保存する。
結構な枚数になるので別フォルダーを作っておくと便利だと思います。
画像の保存が終了したら
ターミナルを開いて先程保存した画像があるフォルダーに行く
そしたらコマンド入力で
convert -delay 10 -loop 0 写真の名前.*.png ここは任意の名前.gif
delay 10 は写真を何秒で変えるかの時間(単位は0.01s)
loop は何回繰り返すか。
0は無限大
とかをにしておくといいかも
[[resources exhaustedが出た場合,:https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/cgi-bin/pukiwiki/?cmd=read&page=ImageMagick%E3%83%A1%E3%83%A2&word=image%20magick#hdaed974]]こちらのページを参照
*画像のサイズ変換方法 [#xb2a844a]
convert -resize 600x300 写真の名前.*png 任意の名前.png
-resize 600x300は写真のサイズの大きさ(ここでは600x300)に変えるという意味。
終了行:
#contents
*paraVISで変位等を見る方法 [#m70b7fe3]
-パイプのブラウザーでファイルの選択(medファイル)
-Apply
-フィルター >Common >Warp By vector
-アニメーションが見たいときは > Mechanics > Normal Modes animation > アニメーション概要(表示の中にある)
*部材ごとに応力を見る方法 [#x7b6322d]
-パイプのブラウザーでファイルの選択(medファイル)>Apply>フィルター >Alphabetical>Extract Group>見たい部材にチェックを入れる(2つあるので一応どっちにも入れる)>Apply>Spread sheet viewのShowingでExtract Groupを選択>select points throughで見たい部分を選択する>選んだポイントがピンク色で表示される>Spread sheet viewで選択した部分のデータが緑色に表示される
*斜めの変位、応力を確認する方法(Paravisでの座標変換) [#r07d4fd3]
-フィルター >Common >Calculater
-Attribute Type >Point Data,Result Array Name >適当につける,Scalars >変位や応力を選ぶ
-記号の意味は[[ここ:http://www.paraview-expert.com/filters-calculator/]]
-単純な合力や変位だったら「reslin__DEPL_DX*cos(x)」とかで大丈夫だけど、複雑なものだとマトリクスを用いて予め計算式を考える必要がある。([[ここ:https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotou/kouzou/matorikusu04.html#zentai]]を参照)
また、ジオメトリでその箇所の角度を調べたほうが確実かも。
*Timeが出ない場合 [#i9b1d9a3]
-表示→ツールバー→current time controls
*Paravisで矢印(向き)を表示させる方法 [#n066acc1]
-https://it-mayura.com/cae/paraview/paraview006/
①”Glypy”を押します.
”Propeties”からベクトルの設定をします.
②”Glyph Type”を”Arrow”にします.(ここで矢印部分の形状が変更できます.)
③”Orientaion Array”を”velocity_vectors”にします.
④”scale Array” を”velocity_vectors”にします.
⑤”Glyph Mode”を”All Points”にします.
⑥”Apply”を選択します.
*paravisでgifアニメを作成する方法 [#yfe85607]
普通にparavisで.medファイルを開いてwarp by vecter とかを選択する。
その後、ファイルのアニメーションを保存を選択する。
そうすると保存フォルダーを選ぶように言われるので任意のファルダーを選択して
複数の写真を保存する。
結構な枚数になるので別フォルダーを作っておくと便利だと思います。
画像の保存が終了したら
ターミナルを開いて先程保存した画像があるフォルダーに行く
そしたらコマンド入力で
convert -delay 10 -loop 0 写真の名前.*.png ここは任意の名前.gif
delay 10 は写真を何秒で変えるかの時間(単位は0.01s)
loop は何回繰り返すか。
0は無限大
とかをにしておくといいかも
[[resources exhaustedが出た場合,:https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/cgi-bin/pukiwiki/?cmd=read&page=ImageMagick%E3%83%A1%E3%83%A2&word=image%20magick#hdaed974]]こちらのページを参照
*画像のサイズ変換方法 [#xb2a844a]
convert -resize 600x300 写真の名前.*png 任意の名前.png
-resize 600x300は写真のサイズの大きさ(ここでは600x300)に変えるという意味。
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